父性

昨日スーパーマンと話をしたのだが、いつもの事ながら、鏡に向かって自分の内面をさらけ出すような経験をした。彼との話し合いの中で、自分を見つめなおす事も多いのだが、今回感じた事は、彼のような、、なんと言うか若者らしい、すべての可能性を見つめている感じがしたし、その可能性を追求するパワーに満ちていた、うん、いい表現にまとまった(ここまで10分かかった!!)
比べて俺は、若いくせに(than him)すべての可能性を負う元気が無い、淡白。がんがんに、女の子のお尻を追っかけられない感じ。学級委員がヤンキーたちの交際にいちゃもんを付けている感じ、うらやましいのに。
そんな事を考えていて、思い至ったのが、父性。
父性は、両者を受け入れる。自分にとっての父性は、神。神社の神ではなく、いわゆる西洋の神。GOD
いるのかいないのかわからないけど、どんな人間も受け入られるだけの器を目標にしているのか、それに縛られているのか。
まぁ、考え続けますよ。まい進しながら。
間違いなく、10年前の自分よりは、器も大きくなっているし、持っている武器も増えてきている。


最後に、ちょっと前に書いた、努力と耐える事の違いだが、覆す。
耐えていた人は、あるきっかけで、そのすべての耐性が自信に変わる可能性を持っている。

THAT'S IT!!!!