お風呂の話

下記の文章は、良く見に行くブログから引用したものです。
最近、ドキドキはしているのだけれど、ワクワクしないのはなぜでしょう?
本当のドキドキではないから?
自分は、ワクワクって能動的な感情で、ドキドキは受動的な感情だと思います。
ワクワクしながらのドキドキは耐えられるけど、ワクワクしないドキドキは、耐えられないんじゃないかなぁ。

でも、この文章を読んで、
”小さなワクワクをドキドキしながら実現させる。”
決意をしました。



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「最近ワクワクすることが無い」というのは

割合に良く聞く言葉だ。

ワクワクって何だろう。

定義は難しいけど、

「物事に出会い、あるいは出会えることを期待し、テンションが高くなっている状態」

と言い換えても、そう遠くないと思う。

じゃあ、何故ワクワクしないのか?

これも理由は千差万別だとおもうが、ドキドキが足りないコトが原因であるケースが多いように思う。

ここで言うドキドキとは、「ある種の不安感や恐れで緊張する事」。

思えばワクワクはワクワクドキドキというようにドキドキと対になって使われるコトが多い。

僕はワクワクとドキドキは実はワンセットで、ドキドキの無いところにワクワクは無いんじゃないか?と思っている。

ドキドキしない。

つまり、無理してない、チャレンジしてない、リスクを取ってないからドキドキしない。

やってることは全て慣れていることなので心穏やかにこなす事ができる。

そのかわりワクワクも無い。そんなことが多いんじゃないかと。

ひるがえって考えると、僕の人生の中で「ワクワクが無い」などという時期はほとんど無かったが

ほとんど常に眠れないくらいに心配なことや不安なことがある。

いつもおなかを壊しているのもきっとそのせいだと思う。

割合的に言うとワクワクドキドキドキドキドキという感じ。

心穏やかに過ごしたいと心から思う。

でもたまにドキドキがなくなると、同時にワクワクが消え、自分が膿んでくるのが感じられる。

そしてまたドキドキすることを探すのだ、そうすれば自然とワクワクしてくる。

同時にまたお腹が痛い日々が始まるのだが。

いつかドキドキなしでワクワクする方法を見つけてやりたいと切実に思うが

中々難しいだろうというのが、僕がここまで生きてきた中で掬い取ったセオリーだ。

せめてワクワクドキくらいになりたい・・・・ハハハ・・・。

=unq=