職住近接。
自分の核となる理想の未来の姿は、この4文字に表せます。
主に、都市計画や、社会学等で使用される言葉です。また、都心回帰傾向の動機ともなっている考え方だと思います。しかし、自分がこの言葉が好きなのは、もっとメンタリティの部分でして、お父さんが仕事をしている姿を家族が見る、幸せな家族を見てお父さんは仕事を頑張る。
このサイクルを実現できないものかと、考えています。
相当前から。