鈴木宗男さんと怪我
闇権力の執行人 (講談社+アルファ文庫 G 158-1)
posted with amazlet at 08.07.10
おすすめ度の平均:
確かに本人たちは闇を見ているそのとうり
佐藤優さんと共に、というか神輿となって北方領土問題に奔走した政治家。
そして、国策捜査と謳われる逮捕により一年を超える期間“塀の中”を経験した政治家。
中身は面白い。特に、家族のくだりになると、思わず涙が出た。
佐藤優さんの外交官と、鈴木宗男さんの政治家。
どちらに憧れるかといったら、外交官。カッコいい。とにかく。
でも、自分の特性にあっているのは政治家だと思う。
ま、すっごく低いレベルでの特性適合だけど(笑)
そんな中、右足の甲がパンパンに腫れています。
昨日の柔道で、いきの良い現役大学生か、卒業したてくらいの選手と乱取りをしました。
まぁ、粘ったしちょっと慌てさせる場面もあったと自負しています。
が、いざ終わってみると2回くらい綺麗に投げられ、挙句の果てには足首をくじいて足パンパン。
んー、悔しい。
頑張って、投げられるようになりたいです。
ただ、稽古あるのみ。
柔道の翌朝は洗濯。。
臭い柔道着が嫌いな為、必ずやってます。
たまに、女の子の打ち込みに付き合ったり、乱取りもあったりするので。。
いや、女子は関係ないな。。
臭いの嫌い。
でも体育館の、柔道場と剣道場の周辺からはヒドイ匂いがします。。
同じフロアにある卓球場の皆さん、ごめんなさい。。