読書の秋
おすすめ度の平均:
3作の中では一番いまいちかな『イメージ』の世界の人たち
嫌いではないのですが…
話題性と社会性を盛り込んだ伊良部シリーズ第3弾。しかし彼の存在感は・・・。
前作に比べると
おすすめ度の平均:
人は何のために手紙を書くのか?この差別が事実なら、やはりなくすべきなのだ
ドラマの脚本?
差別について考える
暗くて深く重いストーリー
「町長選挙」は伊良部先生シリーズ。ま、心の清涼剤ですね。
「手紙」は久しぶりに読んだ東野圭吾さんの作品。
映画になるよ、そりゃ。
ストーリーの出来も、扱っている話題も登場人物もどこか自分の周辺にいそうな人たちだし。
んー、うなります。この作品。