自分の人生を客観的に見ている、第2の自分。
じぶんが危ない人なのではなく、昔からいるお友達。
時に、逃げたい時に、このキャラは登場しがちなんだけど、今までの人生の要所要所でこのキャラのアドバイスが大きく俺に影響を与えている。
このキャラの次の指令は、相当先の指令。
”子供が大きく(高校生くらい)になったら、大きく羽ばたけるように、今は年齢なりの仕事をしろ。”
と言っていた。

年齢なりの仕事をしろ。
この一言が重い、今日この頃です。