東野圭吾さん
これも電車の中で読んではいけない小説。
短編集なのだが、一作目の“鬱積電車”、最高!!
小学生の頃に、『もしも私が○○だったら』っていう文章を毎日書いていた時期があった。
その話を書くのがとっても楽しみだったのを、ふと思い出しました。
怪笑小説 (集英社文庫)
posted with amazlet at 08.11.01
おすすめ度の平均:
○笑小説3種レビュー練り上げられた充実のエッセイ集。東野氏の「笑い」へのこだわりに注目!
ユーモアのセンスが光る作品郡
東野流「ブラックユーモア」
コミカルでシニカル